一閑張りは、竹かごに和紙を貼り付けて補強する伝統的な技法です。
通常は仕上げに漆や柿渋を使用するのですが、近年ではフッ素樹脂などを使い、美しい柄を活かして作る事もあります。
和紙屋で培ってきた技術をお教えしながら、完成するまで丁寧にお付き合い致します。
教室日程は決めていません。
講師の都合が合えば、いつでも対応致します。
参加者が1人でも開催します。もちろんグループでもOK!
月謝制ではないので、参加した時にお支払い。材料費なども、その時に使った分だけいただきます。
詳しくは 一閑張教室 をご覧下さい。
ちょっと分かりにくいシステムかもしれません。なので お問い合わせ はお気軽にどうぞ!
写真は講師の作品です。一部手ぬぐいを使った一閑張があります。
まずは方形のカゴを使い、千代紙など和紙の仕上がりで作ります。