釣ふね(つりふね) 釣ふね(つりふね) 小さな鶴は鎖を、大きな鶴は花器をイメージして考え出されたのだろう。 これが本当に1枚から出来上がっているのかと疑いたくなる。が、まぎれもなく1枚から作り上げているのだ。後から繋ぐこともなく。