桜の精 【陰陽師 桜幻想】(さくらのせい おんみょうじ さくらげんそう)

桜の精 【陰陽師 桜幻想】(さくらのせい おんみょうじ さくらげんそう)
清明が花に名前を付けると、その呪力から花が仮の命を持ち、あたかも人のように振舞う。
桜の精は、清明の式神なのだ。

4対一組の「陰陽師 桜幻想」を制作するにあたり、2体の桜の精を完成させる。
2002年2月にながの東急で展示。
バックのしだれ桜は本物を使用している。桜の花は和紙で制作してある。

About the author