百鶴(ひゃっかく)

百鶴(ひゃっかく)
中心の大きな1羽を囲むように96羽の鶴が繋がっている。
正方形の紙を、縦横10等分するのだが、中心の鶴は小さな鶴の4枚分を使っているため、全体では97羽になる。
切れてしまえば連鶴とはならなくなってしまうので、完成させるには根気と忍耐が必要。

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